さぁ、新世海!
NEW WORLD NEW AQUA WORLD

サメがすごい。けどサメだけじゃない。
大小60の水槽にくらす580種68,000もの生きものたちが
皆さまを躍動と感動に溢れた“新世海”へお連れします。
| 正式名称 | アクアワールド茨城県大洗水族館 |
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| 正式略称 | アクアワールド・大洗 |
| 所在地 | 〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3 |
アクアワールド・大洗 タグライン「さぁ、新世海!」


アクアワールド茨城県大洗水族館(アクアワールド・大洗)は、タグライン「さぁ、新世海!」を掲げ、サメの飼育・研究をはじめ、水族館の新たな可能性を追求し、生き物たちの魅力がより輝く空間を目指して様々なプログラムや展示をお届けしています。
超サメの新世海:サメがすごい。多種多様なサメを飼育。
アクアワールド・大洗は、約60種類のサメを飼育しており、多種多様なサメの生態や繁殖の研究に日々取り組んでいます。




館内には多様なサメを展示していますが、シロワニなど流線形でしなやかに泳ぐ捕食者としての迫力を備えたサメだけではなく、見た目ではサメだと気づかない個性豊かな仲間もたくさんいます。2023年12月には当館初展示となるオオテンジクザメが仲間入りしました。

日本初、世界で5園館目の快挙、シロワニの繁殖に成功
当館では 2002年に開館して以来、「胎生」であるシロワニの繁殖に取り組んできました。2021年6月17日、シロワニの赤ちゃんが誕生。シロワニは絶滅危惧種のサメで、当時海外でも4園館しか実績のない水槽内での繁殖に、国内で初めて成功しました(親個体:シロワニNo.4♂、No.3♀)。生まれた赤ちゃん(No.9)はメスで、誕生時は体長0.9メートル、体重4.3キロでした。現在は、2メートル以上までに成長し、“サメの海1”水槽で悠々と泳ぐ姿を観察することができます。2023年5月11日には、同じ親個体(No.3)による国内2例目の繁殖に成功しました(同年6月6日死亡)。2025年2月現在、No.3は3期連続で妊娠中です。⇒2025年3月15日に出産し、No.11が誕生いたしました。詳細はこちらをご覧ください。



| シロワニ 展示場所 | 3階 悠久の海ゾーン サメの海1 (シロワニNo.11はサメの海2で展示中) |
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その他のサメの繁殖研究について
シロワニ以外にもこれまでに30種類のサメで水槽内繁殖に成功し、そのうち16種類が国内初繁殖となっています。近年ではシマザメの赤ちゃん、オーストラリアンマーブルキャットシャークの赤ちゃんが無事孵化し、それぞれ国内初繁殖となりました。今後も館内での飼育を通して、多様なサメの生態・繁殖研究をおこなってまいります。


サメだけじゃない。アクアワールド・大洗が魅せる“新世海”の数々。
NEW! 感動の新世海:イルカ・アシカオーシャンライブ「WOOOOARAI!ーここから始まる、出会いの物語ー」

開館以来人気を集めてきたイルカ・アシカオーシャンライブを一新し、新たなイルカ・アシカオーシャンライブ「WOOOOARAI!ーここから始まる、出会いの物語ー」が3月12日(木)よりスタートいたします。生きものたちが息を合わせて跳ぶ「ツインジャンプ」を初披露し、進化したイルカ・アシカオーシャンライブをご覧いただけます。さらに、オーシャンシアターに登場した巨大スクリーンを活用した映像演出や、各所に設置されたライブカメラによる多視点映像により、現実の世界と物語の世界が交じり合うような演出を展開します。
イルカとアシカの息を合わせた「ツインジャンプ」初披露

開館以来、多くのお客さまを魅了してきたイルカ・アシカオーシャンライブの強みは、バンドウイルカたちのダイナミックなパフォーマンスとカリフォルニアアシカのコミカルな演技を間近で体感できる臨場感です。生きものたちの高い身体能力とトレーナーとの信頼関係から生まれる一体感も魅力です。
今回のリニューアルでは、その強みを磨き上げながら、イルカ・アシカオーシャンライブを「出会いの物語」として再構築しました。単なるパフォーマンスの連続ではなく、生きものとトレーナー、そしてお客さまとの出会いが一つの物語として進む構成へと進化しています。
至近距離で体感するカリフォルニアアシカのパフォーマンス

新しいイルカ・アシカオーシャンライブはアシカパートから始まります。単独で登場したカリフォルニアアシカがイルカ・アシカオーシャンライブの始まりを力強く印象づけます。倒立や回転などの多彩なパフォーマンスに加え、お客さまとのコミュニケーションも織り交ぜながら、出会いとふれあいをテーマにその愛らしさと身体能力の高さを紹介します。至近距離でのパフォーマンスやライブカメラを活用した臨場感あふれる映像も必見です。
迫力のイルカパートからクライマックスへ

続くイルカパートでは迫力あるジャンプや客席への水かけパフォーマンスで会場を盛り上げます。客席近くでのパフォーマンスでは、バンドウイルカたちの力強さとしなやかさを間近に感じられます。
クライマックスはバンドウイルカたちとカリフォルニアアシカによる合同パフォーマンスです。拍手やアクションを通じてお客さまもイルカ・アシカオーシャンライブへ加わり、会場が一体となる中、生きものたちが息を合わせて同時に跳ぶ「ツインジャンプ」を披露します。見どころを凝縮した集大成として、生きものたちの個性と関係性がより際立ちます。
イルカ・アシカオーシャンライブの魅力をより高める大型スクリーンが登場

今回のリニューアルでは、オーシャンシアター正面に縦5メートル、横9メートルの大型スクリーンを新設し、イルカ・アシカオーシャンライブを進化させました。生きものたちの動きと連動した映像を投影し、水中世界を描くビジュアルや物語性ある演出により、パフォーマンスの魅力をより豊かに伝えます。
さらに、会場内各所のライブカメラやトレーナーの持つアクションカメラの映像をリアルタイムで映し出し、客席からは見えにくい角度での動きや表情も共有。観客のリアクションも投影することで会場全体の一体感を高めます。 巨大スクリーンは単なる補助装置ではなく、パフォーマンスと融合する“もう一つのステージ”として機能します。パフォーマンスと映像が重なり合うことで、イルカ・アシカオーシャンライブに奥行きが生まれ、来場者ひとりひとりがその場の空気を体感できる構成となっています。
美しき新世海:くらげ365

水槽周囲の壁面への映像投影や床面へのライティング演出、季節をイメージした香りの演出とともに、ミズクラゲがゆったりと漂うクラゲ大水槽「くらげ365(さんろくご)」。四季の移ろいとミズクラゲのライフサイクルを巡る時間をお楽しみください。
ライティングとグラフィックで描き出す映像演出
春は『桜の花びらのひらめき』、夏は『夜空に打ちあがる花火』、秋は『美しき月と紅葉』、冬は『オーロラと雪の結晶の煌めき』をテーマに制作されたグラフィック映像の中に各成長段階のミズクラゲが登場し、その成長の過程を幻想的なBGMとともに辿っていくことができます。




展示コーナーには、訪れる度に変化を感じられる新たな“香りの空間演出”も加わり、春は『桜』(3月~5月)、夏は『新緑』(6月~8月)、秋は『紅葉』(9月~11月)、冬は『雪』(12月~2月)をイメージした香りで満たされます。水槽を訪れる時期によって違った香りを楽しむことができ、まるでクラゲたちの世界に入り込んだような没入感たっぷりの癒しの空間となっています。


| 場 所 | 2階 神秘の海ゾーン クラゲ大水槽「くらげ365」 |
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生命の新世海:IWASHI LIFE

約20,000匹のマイワシがBGMに合わせて力強く群れ動くIWASHI LIFE。過酷な自然界をマイワシたちが日々逞しく生き抜く姿を表現した迫力のパフォーマンスです。マイワシたちが、群れでダイナミックに動き、あたかもひとつの生物のようにさまざまな形に変化するようすは生命の逞しさを強く感じさせてくれます。



| 場 所 | 2・3階 出会いの海ゾーン 「出会いの海の大水槽」 |
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| 時 間 | 日によって異なりますので、ご来館日のプログラムスケジュールをご確認ください。 |
驚きの新世海:オーシャンテラス

2023年3月、“もっと近くで、もっと驚きを”をコンセプトに、屋外施設が開放感あふれるオーシャンテラスにリニューアル。エリア内にあるフンボルトペンギン、カリフォルニアアシカ、ミナミアメリカオットセイの水槽は、さまざまな角度から動物たちを観察できるように設計され、人と生き物たちとの新しいつながりを生み出します。



オーシャンテラスでは、アシカが観覧エリアをパフォーマンスを披露しながら歩く『アシカのおさんぽタイム』をはじめ、生き物たちが食事をする様子を観察しながら生態や魅力を知ることができる『もぐもぐタイム』といったプログラムを毎日開催中です。


| 場 所 | 驚きの海ゾーン 「オーシャンテラス」 |
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| プログラム | 日によって異なりますので、ご来館日のプログラムスケジュールをご確認ください。 |
小さな輝きの新世海:きらめく珊瑚礁の魚たち

2025年春、カラフルで華やかな小魚たちが泳ぐ「きらめく珊瑚礁の魚たち」の水槽内に水流を作り出すポンプ2台を新設したほか、擬岩・擬サンゴなどの装飾を追加し、水槽内の演出をアップデートいたしました。

当水槽は、学生時代に沖縄でフィールドワークをおこなっていた担当飼育員の「珊瑚礁が広がる海岸で、色とりどりの小さな魚たちが群れとなって泳ぐ美しい環境を再現したい」という強い想いのもとで構成され、2022年に登場いたしました。それ以降も、より再現度を高めるために数々のバリューアップをおこなってまいりましたが、今回は新たに水槽内に水流をつくり、複雑な潮の流れが生じる自然環境に近づけたことで、より生き生きとした魚たちの動きが見られるようになりました。また、増設した擬サンゴの周りには多くのスズメダイの仲間たちが群れを成しており、自然界での行動・生態を再現しています。


さらに、水槽内には最大1.5mまで成長する別名“ナポレオンフィッシュ”でおなじみのメガネモチノウオが新たに仲間入りしました。現在のメガネモチノウオは50cmほどのため、今後の成長を楽しみに、ぜひその姿を探してみてください。

| 場 所 | 3階 悠久の海ゾーン 「きらめく珊瑚礁の魚たち」 |
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NEW! いのち交わる夜の新世海:NIGHT AQUAWORLD

2020年12月より新たな夜の魅力を創出するために開催してきた夜の水族館「NIGHT AQUAWORLD」をリニューアルし、館内展示からオーシャンナイトライブまでを通して、ひとつの物語として体験できる夜の水族館を展開します。新たなコンセプトは“潮目”“交わり”“出会い”。昼間とは異なる静けさと光の中で、海の世界をより深く感じられる「いのち交わる夜の新世海」へと進化いたします。
| 開催日時 | 毎週土曜日 17:45~20:00(最終入場 19:00) |
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※チケットはアソビューWEBチケットでの販売となります。当日窓口・発券機での販売はございません。
※年間パスポート、前売券、招待券でのご入場はできません。
※スーベニアショップ「モラモラ」、コレクターズショップ「ガレオス」、リラックスカフェ「マーメイド」は営業いたします。フードコートは営業いたしません。
館内を包み込む光の演出・夜限定の生態解説も

館内では、暖流と寒流が交わる茨城県沖の海をモチーフに暖流(オレンジ)、寒流(青)をイメージした照明演出を展開します。エリアごとに光が変化し、「出会いの海の大水槽」前で交わることで、お客さま自身も“潮目”の中を歩いているような感覚を生み出し、夜の水族館ならではの幻想的な雰囲気を創出します。 水槽展示では、夜行性生物の生態解説を増設します。

夜に動きが活発になるサメやウツボの仲間をはじめとする生きものの昼間とは異なる行動に注目し、照明を抑えた環境で“本来の夜の姿”を観察できるようになりました。各水槽のデジタルサイネージでは、夜行性生物の特徴や昼と夜の行動変化を分かりやすく紹介することで、観察することから生きものへの理解を深める展示構成としています。
出会いの海の大水槽 新演出「Harmony of Sea Life」

「出会いの海の大水槽」では、新演出「Harmony of Sea Life」を実施します。昼のIWASHI LIFEにおける躍動感あるイワシの群れの動きに対して、夜は暖流と寒流が交わる“潮目”をテーマに、ヒーリングミュージックと照明で水槽全体を幻想的に演出します。生きものたちそれぞれの存在感を際立たせる、夜限定の水槽演出をお楽しみください。
| 場所 | 2・3階 出会いの海ゾーン 出会いの海の大水槽 |
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| 時間 | 18:00~/18:40~/19:20~(各回約5分) |
新たなオーシャンナイトライブ「FLOW A LIFEー鼓動する命の海ー」

新オーシャンナイトライブ「FLOW A LIFE―鼓動する命の海―」は、夜の海を舞台に生きものと映像、音響、照明が一体となって描き出す幻想的な夜限定のパフォーマンスです。アシカとイルカの動きに呼応する映像演出により、暖流と寒流が交わる“潮目”の世界を表現しました。日中のイルカ・アシカオーシャンライブはそれぞれの個性を際立たせる構成であるのに対し、命が出会い、響き合い、ひとつの風景となって広がっていく様子を物語性豊かに体感でき、夜の海の鼓動を間近に感じられる演出となっています。
| 場所 | 4階 驚きの海ゾーン オーシャンシアター |
|---|---|
| 時間 | 19:30~(約15分) |
カナダカワウソのお夜食タイム

夜行性のカナダカワウソへおやつをプレゼントします。氷の中に入ったサケなどを器用に取り出しながら食べる様子をご覧いただけます。
| 場所 | 5・6階 なごみの海ゾーン カナダカワウソ水槽 |
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| 時間 | 18:40~(約5分) |
NIGHT AQUAWORLD限定フードも一新

「交わる」をテーマにした新たなNIGHT AQUAWORLD限定のフード・ドリンクも登場。館内観覧中やオーシャンナイトライブ鑑賞中でも楽しめる、持ち運びしやすいメニューになっています。
・オーシャンモクテル 500円
・パステルソーダ 350円
・カシスモクテル 500円
・サンセットラグーン 680円
・ツインフライカップ 780円
・シュリンプライスバーガー 620円
※写真左奥からの順番に表記しています ※価格は全て税込です
| 販売場所 | 3階 リラックスカフェマーメイド |
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NEW! ときめきの新世海:スーベニアショップ「モラモラ」

2002年にアクアワールド・大洗が開館して以来、ご来館の記念品やお土産品を販売する店舗として、多くの方にご利用いただいてきたスーベニアショップ「モラモラ」も、この度、3月12日(木)にリニューアルオープンいたします。新店舗はグレーを基調とした内装でありつつも、ポイント的に使用されるナチュラルな木目が調和した、こだわりの空間となります。

また、当館の展示生物のスケッチ画やシルエットも散りばめられており、館内をご観覧いただいた後もその余韻に浸りながら、ゆっくりとお買い物をお楽しみいただけます。
| 店舗場所 | 3階 マーケットプレイス(無料ゾーン) |
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店内では、お菓子、ぬいぐるみ、雑貨など約2,500点にものぼる商品を取り扱いいたします。アクアワールド・大洗を象徴する生物“サメ”をモチーフにした様々なグッズや、当館の飼育員が監修したオリジナルぬいぐるみも数多く取り揃えております。水族館での楽しい思い出をかたどる“ときめきの新世海”で、心躍る時間をお過ごしください。
アクアワールド・大洗 飼育員監修 オリジナルぬいぐるみ(一部)

新しいオリジナルグッズも登場!
リニューアルオープンに伴い、アクアワールド・大洗ならではの新たなオリジナルグッズも登場します!

当館が、国内で唯一繁殖に成功している「シロワニ」の特大ぬいぐるみが登場します!なんとその長さ約2メートル!実物を思わせる迫力に圧倒されること間違いなしです。
価格:35,000円(税込)

ショップの名前は、マンボウの学名(Mola mola)が由来となっています。今回のリニューアルオープンを記念し、当館初の飼育員監修「マンボウのぬいぐるみ」を発売します!
価格:2,750円(税込)
アクアワールド・大洗のシンボルマーク

シンボルマークは「サメ」がモチーフ。アクアワールド・大洗はサメの飼育・研究に力を入れており、約60種のサメを飼育しています。
3つの輪は「大洗・茨城・世界の海」へと広がる展示空間や「過去・現在・未来」の地球を表し、茨城沖の特徴である「黒潮・潮目・親潮」を表現しています。未来に向けて前進するサメの躍動感は、県民一人ひとりのシルエットでもあり、明日の茨城を象徴しています。
当館ではこのシンボルマークを、2002年の開館当初から現在にわたり使用しています。
アクアワールド・大洗のユニフォーム

ブルゾンとポロシャツはサービススタッフと飼育スタッフによって、形や色が異なります。ブルゾンは襟や裾がそれぞれの職務内容に適したデザインとなっており、当館で飼育する生き物たちが描かれています。




ポロシャツは当館のシンボルマークからインスピレーションを受けた色彩とボーダー柄により、アクアワールド・大洗の目指すビジョンを集約するユニフォームとなりました。


アクアワールド・大洗のために描き下ろされたオリジナルテキスタイル(生地)
新ユニフォームのブルゾンとパンツには、当館で飼育しているシロワニやカナダカワウソ、フンボルトペンギンなどの生き物たちのイラストが描かれたテキスタイル(生地)を使用しています。

海中をイメージした紺色をベースに、のびのびと泳ぐ生き物たちの様子が描き下ろされたオリジナルの図柄です。イラストになっている生き物たちは、実際に館内で観察することができますのでユニフォームとあわせて、ぜひご注目ください。



アクアワールド・大洗のマスコットキャラクター

ブルルとピルル
好奇心いっぱいな大きな目とボールのように弾む心とからだ。
サメのような姿をした“未来世界からの使者”、青色のブルルとピンク色のピルルです。
