水族館の仲間たち

オジロバラハタ 初展示!

2022年2月12日

オジロバラハタは、琉球列島や小笠原諸島などの熱帯、亜熱帯域に生息するハタ科の仲間です。

岩礁やサンゴ礁外縁部の水深 4~200 mに生息しています。

沖縄では「ながじゅーみーばい」という方言で親しまれており、ポピュラーな魚です。

オジロバラハタ

ハタ科の仲間には、食中毒を引き起こすシガテラ毒をもつ種類がおり、バラハタ類もその一つです。

シガテラ毒にかかると、頭痛やめまい、手足のしびれ、嘔吐などの症状になり、稀ですが死亡する事例もあります。

しかしながら、バラハタ類は法的には規制はされておらず、市場に出回ることもある魚です。

ちなみにこの名前は、バラのように鮮やかな赤色に見えることから付きました。

ぜひ色鮮やかな装飾とともに、オジロバラハタの美しい姿をお楽しみください。

展示場所 「おもしろ生物8」水槽(3階 世界の海ゾーン)