水族館の仲間たち

ムラサキヌタウナギ展示のお知らせ

2020年7月31日

ムラサキヌタウナギの展示を開始しました。

ムラサキヌタウナギは水深200m~600mの砂泥底に生息します。

顎(あご)が無いことから魚類の中でも無顎類(むがくるい)に

分類され、左右に開く口で死んだ魚の肉などを

はぎ取るように食べます。

指に付いた「ぬた」

体表は粘液でおおわれ、

敵に襲われると左右の腹側にある粘液孔から

大量の粘液「ぬた」を出し

身動きがとれないようにしてしまいます。

運が悪いと相手の鰓や口をふさぎ窒息死させ

食べてしまうこともあります。

ぜひ「きもかわいい」ムラサキヌタウナギをご覧ください。

展示場所 おもしろ生物1 高知県室戸の深海生物水槽(3F世界の海ゾーン)