当館生まれのワカサギ!

当館では、2022 年2月4日に霞ヶ浦漁業協同組合で人工採卵した受精卵をいただき、2月22日に当館で孵化した赤ちゃんを育てて、体長5㎝ほどに成長したワカサギを展示中です。

当館で生まれたワカサギ
当館で生まれたワカサギ

食卓に並ぶこともあり、名前はよく知られているワカサギですが、その寿命はわずか 1 年しかありません。
冬に産卵をし、受精卵は春に孵化します。体長 5 mmほどで生まれた赤ちゃんは、冬には 約10cm まで成 長し産卵期を迎えます。
水深 1m 前後の浅い砂地 で1尾あたり2,000~20,000粒の卵を産みます。

ワカサギの受精卵
ワカサギの受精卵

ワカサギは冬に産卵したあと、その短い一生を終えます。
展示水槽では、ワカサギの一生について詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

展示水槽
展示水槽汽水の生物3水槽(館内4階 森と川ゾーン)
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