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「決定!鮫王(シャーキング)選手権!!」エントリー選手を紹介します

11月1日(金)から水族館の人気コンテストが始まります。

今回はアクアワールド・大洗のシンボルマークにもなっている「サメ」にスポットを当てた内容となっています。

タイトルはズバリ「決定!鮫王(シャーキング)選手権!!」

サメの中のサメ、サメの王様を決めるイベントです。

飼育員が水族館で飼育している60種類以上のサメから選び抜いた推しザメ5種類を選びました。

 

それでは、選ばれた5種類のサメたちを紹介していきます!

 

(1)ネコザメ

【全長】

1.2m

【分布】

大西洋、地中海、インド洋~西部太平洋

【グループ】

ネコザメ目 ネコザメ科

【まめ知識】

ネコザメは眼の上の骨が出っ張っているのですが、この出っ張りが猫の耳に似ているところから名前がついたという説が有力なようです。

眼の上の出っ張り、わかりますか?

ネコザメのなかまは、英語でブルヘッド(雄牛の頭)シャークと呼ばれます。

【飼育員の推薦文】

ネコのように可愛らしい顔をしていますが、噛む力はとっても強いんです。

カニや貝もバリバリ割って食べちゃいます。

人ならモテモテ?

ワイルドな一面も持っているギャップナンバー1のサメです!!

 

(2)ヒゲツノザメ

【全長】

1.2m

【分布】

西部太平洋

【グループ】

ツノザメ目 ツノザメ科

【まめ知識】

ツノザメのなかまは背びれの前にツノがあることから名付けられました。ただしネコザメのなかまなど、背びれの前にツノがあるグループは他にもあります。ヒゲツノザメは立派なヒゲが目立つことから名前がついたようです。

正面から。立派なヒゲですね。

【飼育員の推薦文】

深い海にくらしている大きな目をしたサメです。

チャームポイントは口の前にある2本のおひげ。

おススメは正面からの顔。

何とも言えない可愛らしさです。

昨年仲間入りしたばかりの期待のニューフェイス!!

 

(3)シロワニ

【全長】

4.3m

【分布】

大西洋の温帯~熱帯、地中海、インド洋~西部太平洋

【グループ】

ネズミザメ目 オオワニザメ科

【まめ知識】

シロワニのワニは古い言葉でサメの事を指します。つまりシロワニとは白いサメという意味なのですが、シロザメという種類もいたりします。

【飼育員の推薦文】

むき出しでズラリと並んだたくさんの歯。

鋭い歯、むき出しです!

自ら人を襲うことはないといわれていますが、それでも面と向かったときの威圧感はかなりのもの。

迫力ナンバー1!

 

(4)アカシュモクザメ

【全長】

3.7~4.2m

【分布】

世界の温帯~熱帯の海

【グループ】

メジロザメ目 シュモクザメ科

【まめ知識】

アカシュモクザメのシュモクは漢字で書くと撞木、撞木とは鐘(かね)を叩くとんかちのような形の棒の事をいいます。とんかち型の頭の形から名前がついたようです。

まさにとんかち型!

メジロザメのなかまには瞬膜(しゅんまく)という目を守る膜があり、まぶたのように瞬きできます。瞬膜が目を覆う瞬間、目が真っ白になるためメジロザメという名前がつきました。

【飼育員の推薦文】

「ハンマーヘッドシャーク」こちらの名前の方が聞き覚えのある方が多いかもしれません。

ただしこの頭、何のために使われているか、はっきりわかっていない、ミステリアスなサメです!!

 

 

(5)トラフザメ

【全長】

3.5m

【分布】

インド洋~西部太平洋

【グループ】

テンジクザメ目 トラフザメ科

【まめ知識】

トラフザメのトラフは虎斑、つまりトラ模様のサメという意味です。でも、見た目はヒョウ柄にしか見えません。実は、生まれたばかりの赤ちゃんはトラのようなシマ模様をしていて、成長するとヒョウ柄に変化します。

シマ模様の赤ちゃん

【飼育員の推薦文】

丸い顔に長~い尾びれ。

小さくて離れた目は愛嬌たっぷり。ゆっくり泳いだり、底でじっとお休みしていたり、今日も自由気ままにシャークライフ!!

抱き枕にしたいという声も聞くほど人気のある癒し度ナンバー1のサメです!!

 

いかがでしたか?

サメの各グループから、選びに選んだ5種類!

皆様の熱き一票で、ぜひ推しのサメを鮫王(シャーキング)にしてあげて下さい☆