スタッフブログ

人のフリ見て…

このブログでは久しぶりの登場となります。ラッコのカンナの話題です。

0406

「食欲の秋」「食欲の冬」を経て、今は「食欲の春」を迎えているカンナ。

最近も「お食事タイム」の時間が待ちきれないらしく、「早くごはん~!」と何とお食事タイム15分も前から鳴き始めるカンナ。

毎週きちんと体重をはかってちょうどいい量を食べているはずなんですが、この食欲はいったいどうしたことでしょう…

shout

口元に注目。実は「はやく~」と鳴いている瞬間のカンナです

この「食い意地」は、本当に若い時から全く変わっていません。

でも、そのほかの部分では、かなり年齢とともに変化しているカンナ。

たとえば、若いときにはとにかく神経質で臆病だったため、ほとんど陸に上がっている姿を見ることはありませんでした。

「体重測定」の訓練を行いたくても、その前提である「陸に上がる」というトレーニングがとにかく難しかったほどです。

ですが今は…

walk

陸の上をスタスタ歩いたかと思えば…

gru

ラッコの「日常業務」である毛づくろいも、ほとんど陸上で行っています。

そんなカンナを見るたびに「さすが中年。図太くなったなぁ…」と思ってしまうのですが、実は最近こんなことも考えるようになりました。

「そうか、こんな行動がいかにもおばさんっぽく見えるのか…」ということ。

中年飼育係である私は、カンナの行動を見て、「自分も気をつけなくちゃ」と反省することもしばしばなんです。

たとえば…

morning

こんな格好でぼーっとしていると、いかにも貫禄たっぷりに見えちゃうなぁ…とか、

ice

ましてや、寝そべったままおやつを食べるなんて論外だなぁ…とか。

まさに「人(ラッコですが)のふり見て、我がふり直せ」ということですね。

でも、「中年」とはいえラッコのカンナはやっぱりかわいくて、その点ではとってもうらやましいです。

ぜひ皆さんも「中年」カンナの面白い行動や表情を観察してみてくださいね。

outyaku

寝そべったままモノをとろうとして必死に手を伸ばす…これも論外ですね(笑)