スタッフブログ

うれしいサプライズ

昨日のこと、私たちペンギン担当のスタッフにとって、とっても嬉しい出来事がありました。

それは…人工保育で育てたフンボルトペンギン「№286」が初めての産卵をしたんです!

286

赤い矢印の奥をよーく見てください。白い卵がちょっとだけ見えています。

体が小さくて、行動もちょっと個性的。「フンボルトペンギンのお散歩タイム」でもかわいい問題児っぷりを発揮していた「№286」が立派に産卵するなんて…

ちゃんと「お母ちゃん」らしく卵を温めている姿を見ると、何だか涙が出そうです。

思えば、このコが生まれたのは2013年12月3日。両親に育ててもらうことができなかったため、ドキドキしながら人工保育を始めました。

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生まれた時は手のひらに乗る小ささでした

肺炎になったり、トラブルを乗り越えて少しずつ成長した「№286」。昔の写真を見ると、本当に懐かしくて仕方ありません。

cute

成長してからも、ペンギンよりスタッフ(特にトレーナーのYくん)が大好きで、「ちゃんとペンギンとしてやっていけるのだろうか…」と心配したこともありました。

でも、今年になってひとつ年上の「№284」とペアになってからは、本当に速い展開…私たちスタッフもちょっとびっくりしています。

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お掃除中も離れないくらいY君が大好きでした

「わが子」のような気持ちで接していたのでちょっぴりさみしい気もしますが、今後の「№286」の奮闘に期待しつつ、陰ながら見守っていきたいと思います。