Access
>
>
>
>
大洗鹿島線大洗駅からバスに乗り、
かんぽセンター入口下車
●
親鸞聖人(しんらんしょうにん)の孫・如信上人(にょしんじょうにん)がひらいた寺です。1675年に徳川光圀公(とくがわみつくにこう)によって現在の場所にたて直されました。境内には資料館もあり、光圀公が書いた書状などが展示されています。
●
大洗沖は黒潮と親潮がぶつかる「潮目の海」で、昔からよい漁場になっています。大洗の名物と言えばアンコウですが、江戸時代に将軍家へ献上された記録も残っています。沖合(おきあ)いにひろがる砂底(すなぞこ)や岩場では県の魚にも指定されているヒラメなどが、沿岸(えんがん)ではハマグリやシラスなどがたくさんとれます。
●
漁港として、またフェリー港として活躍(かつやく)する港です。フェリーターミナルからは北海道の室蘭港(むろらんこう)と苫小牧港(とまこまいこう)へ、それぞれ1日1便の長距離(ちょうきょり)フェリーが行き来し、首都圏(しゅとけん)・北関東地域(ちいき)と北海道をむすぶ、物流の拠点(きょてん)となっています。
●
日本三大民謡(みんよう)の1つとして知られる「磯節(いそぶし)」は、ここ大洗で生まれました。現在(げんざい)歌われているのは詞(し)も曲も少しずつ変化して全国にひろまったものですが、大洗町観光情報センターそばにある「磯節発祥(いそぶしはっくつ)の地の記念碑」からは、地元で歌われた昔の磯節が流れます。大洗港(おおあらいこう)には「磯節踊(おど)り子の像」もあります。
●
55mの高さにある展望室(てんぼうしつ)からは360度にひろがる景色が楽しめ、太平洋の大海原、大洗の海岸線、日光・那須連山(なすれんざん)、水戸の市街地などが見わたせます。ここには暗くなると光る壁画(へきが)もあり、ギリシャ神話に登場するポセイドンと愛の使者・イルカの物語がえがかれています。1階には、パソコンを使って海に関するクイズに挑戦(ちょうせん)するコーナーなどもあります。
Access
>
>
>
>
大洗鹿島線大洗駅から
車で約5分。
●
大洗(おおあらい)の海開(うみびら)きは毎年7月下旬(げじゅん)ごろです。「大洗サンビーチ」は砂浜(すなはま)と遠あさの海がひろがる海水浴場で、ボディーボードやビーチバレーなどの大会も開(ひら)かれています。「大洗海水浴場」には岩にかこまれた天然の海水プールができる場所があり、磯遊びも楽しめます。
県立大洗海浜公園
●
芝生の広場や遊歩道などがつくられた、海岸ぞいにある公園です。
すぐ目の前に「大洗サンビーチ」があります。
●
大洗荒磯太鼓(おおあらいあらいそだいこ)は、大洗海岸にうちよせる太平洋の荒波(あらなみ)のようすを、太鼓のリズムやばちさばき、演奏(えんそう)の熱気などで表現(ひょうげん)したものです。地元の保存会(ほぞんかい)によって受けつがれ、まつりやイベントなどで演奏されています。
●
山村暮鳥(やまむらぼちょう)は、詩や童話など数多くの作品を残し、萩原朔太郎(はぎわらさくたろう)や室生犀星(むろうさいせい)と交流の深かった人です。海のない群馬県(ぐんままけん)に生まれ、海にあこがれていた山村暮鳥は、結核(けっかく)にかかったこともあって大洗にうつりすみ、1924年に40歳(さい)の若(わか)さでなくなるまで、ここで作品を書き続けました。大洗磯前神社近くの松林に、詩碑(しひ)がたてられています。