飼うときの注意
水そうをおく場所 1日の水温の差が大きくならない室内で、直射日光のさしこまないなるべく明るい場所をえらびましょう。暗い場所におく場合には蛍光灯(けいこうとう)が必要です。
水そう内の環境と手入れ 石をうまくレイアウトしてすき間を作り、ヤドカリが入れるようにします。
一部の石を水面から出し、水から出られるような環境を作るのもよいでしょう。また、ヤドカリは体の成長にあわせて貝がらをすみかえるので、ひとまわり大きめの貝がらも入れておきましょう。水そうなどは、決して洗剤で洗ってはいけません。
水質の管理 水の生き物を飼うときにもっとも重要なことです。残ったえさやごみは、こまめに取りのぞきましょう。水は月に1回、半分ほどをかえますが、水そう内の水温や塩の濃度が変わらないように注意しましょう。また、毎日少しずつ水が蒸発して塩の濃度が高くなるので、あらかじめ水位に目印をつけておき、くみおきしておいた水道水をくわえましょう。
水温の管理 ヤドカリにちょうどよい水温は20〜23℃です。特に冬は、ヒーターをつけて水温が下がりすぎないように気をつけましょう。また水かえのときにも、水温が急に変化しないよう、注意しましょう。
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