水族館の仲間たち

ミナミイケカツオ移動しました!

2018年10月30日

汽水の水槽で展示していたミナミイケカツオを「沖縄の海」水槽に移動展示しました。

ミナミイケカツオは、主に暖かい海に生息する魚ですが、展示している個体は、ちょうど2年前の10月の地曵網調査で採集しました。

地曵網の様子

地曵網調査は、水族館横の那珂川の河口でどんな生物がやってくるのかを調べるため、

県から特別な許可を得て、定期的に実施しています。

採集した当時のミナミイケカツオ(約5㎝)

採集した時は、5㎝程度で、河口近くで採集したため、淡水と海水が混じりあう汽水の水槽で展示していましたが、

20㎝以上に成長してきたので、暖かい海の沖縄の水槽に移動しました。

沖縄の水槽に移動したミナミイケカツオ(約25㎝)

最大で、60㎝程度まで成長するので、今度は「沖縄の海」水槽で大きくなってもらいたいものです。

展示場所 「沖縄の海」水槽 (世界の海ゾーン)