水族館の仲間たち

「涸沼」のシラウオ展示

2018年2月8日

シラウオ中

シラウオは、体長10㎝ほどの大きさで、透き通った体が美しい魚です。河口域や汽水湖に生息しており、現在展示しているシラウオも、当館近くにある汽水湖「涸沼」で採集してきました。

産卵期(2~5月頃)になると、産卵場所である波打ち際に集まってくるので、岸に向かって叉手網を使ってすくい取ります。叉手網ですくい取ったシラウオは、ひしゃくを使って、水ごと丁寧にバケツに移します。

すくい取ったシラウオ

このように繊細な体なので、飼育が難しい魚ですが、この時期しか見られない魚です。

ぜひこの機会にご覧になってみてはいかがでしょうか。

展示場所 「汽水の生物1」水槽 (森と川ゾーン)