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水族館の仲間たち

オーストラリア近海の奇妙なサメたち

2017年2月21日

オーストラリア周辺の海域は環境の変化に富み、分布するサメの種数も多い海域の一つです。
これらの中にはこの海域だけでみられる種類も多く含まれています。
今回はこの海域の奇妙な生態を持つ3種のテンジクザメ目のサメを紹介します。


スペックルドカーペットシャーク   Hemiscyllium trispeculare
テンジクザメ科
胸ビレと腹ビレを使って海底を歩くように移動するため、この仲間はウォーキングシャークと呼ばれています。小さな口で餌になる小魚やエビ類を吸い取るよう食べます。

ノーザンウォビゴング   Orectolobus wardi
オオセ科
待ち伏せ型の捕食をするサメで、岩陰にひそみ、小魚が近づくと襲いかかります。頭部のヒゲのような皮弁は自分の輪郭を隠すのに役立っているとされています。

ブラインドシャーク Brachaelurus waddi
ブラカエルルス科
体型は卵生種のテンジクザメ科のサメに近いのですが、胎生種で7~8尾の幼魚を産みます。オオセ科に近い仲間であるとされ、オーストラリアのだけに分布する固有種です。

展示場所 「Pick up the shark!!」水槽(3F 世界の海ゾーン)

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