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日本最大級!ウバザメ混獲について
2007年4月24日朝、巨大なウバザメが日立沖の定置網にかかったという一報が
アクアワールド大洗に入ってきました。
ウバザメはプランクトンを主に食べるおとなしいサメですが、魚類ではジンベイザメに次いで
2番目に大きく成長するサメです。
飼育スタッフが港に駆けつけてほどなく
体長約8.6m、体重4.6tの巨大なウバサメを載せた船が入港しました。
クレーンで吊るし、慎重に運びます。
チャーターした10tトラックに そっと運び込みます。
ウバザメは残念ながら死亡していましたが、国内最大級の大きさ、重さです。
あまりの大きさに水族館のトラックでは運ぶことができず、10tトラック、クレーン車をチャーターし
アクアワールドに向け出発しました。
ウバザメが日立市の会瀬(おおせ)漁港を出発した頃、アクアワールドでは
飼育スタッフがウバザメの到着準備をワクワクしながらこなしていました。
「シートはこの大きさで足りるかな・・・?」
トレーラがゆっくり到着。重そうです。
「オオォ!」飼育員のどよめきが次々にあがります。
あまりに大きいため、上の階から撮らないとカメラに収まりませんでした。
(・・・。ところで・・・・いったい何人のカメラマンが?)
アクアワールド史上 最大の大きさ!細かく計測します。
日も暮れてきたので、解剖や詳しい検査は翌日になりました。
4月25日(水)
おはようございます。
ウバザメの事を知ったボランティアさん、アテンダントさんが
朝早くから駆けつけてくれました。
もしこちら↓のボランティアさん達を館内で見かけたら、
ウバザメのことを聞いてみてくださいね!
テレビ局の人も巨大ウバザメの取材に来てくれました。
後ろにいるのは水族館探検ツアーに参加してくださった方たちです。
「大きい!」「あれは何をしているの?」とみなさん興味津々。
この日は特別な探検ツアーになりましたね。
解剖した内臓はこの容器に保存し、検査します。
内臓を取り出し、ウバザメにブルーシートをかぶせ、この日は終了。
今後は筋肉、骨を解剖し、剥製にする準備をおこないます。
