企画展

第26回企画展 「毒・ラボ ~こちら大洗海洋毒生物研究所~」

第26回企画展 「毒・ラボ ~こちら大洗海洋毒性物研究所~」

開催期間:平成30年1月13日(土)~平成30年5月6日(日)

あなたにとって毒のイメージは・・・,怖い?痛い?気持ち悪い?
確かに,有毒生物は私たち人間にとって脅威であり,できることなら近づきたくない存在です。しかし彼らの姿は美しく,怖いながらも私たちの興味や好奇心をくすぐります。この企画展では有毒海洋生物を一挙に展示し,彼らの持つ毒や,その毒と関わる生き物たちを紹介します。

ようこそ!!大洗海洋毒生物研究所へ

「毒とはいったい何か?」「どのように毒を使っているのか?」「毒を持つ生き物にはどのようなものがあるか?」などの疑問を大洗海洋毒生物研究所の研究員「Dr.ポイズン」が解りやすく解説します。研究所の入口は壁から飛び出したハナミノカサゴの頭が目印です。

毒とは何だ?Drポイズンの有毒生物標本コレクション

自然界には海洋毒生物の他にも,毒を持つ生き物が多数存在します。有毒哺乳類のカモノハシや爬虫類のニホンマムシなど貴重で見ごたえのある剥製標本を展示します。そのほか有毒植物やキノコ類、また話題となったヒアリの標本も展示します。

身を守るための毒

海洋毒生物の中には、自分から攻撃するだけではなく、身を守るためだけに毒を有する生物がいます。姿が美しいハナミノカサゴや猛毒を体内にもつスベスベマンジュウガニなど,それぞれの防御用の毒に対する理解を深めるコーナーです。

獲物を獲るための毒

このコーナーでは,獲物を捕食するために毒を使う生物の生体展示と解説を行います。ハブの50~80倍もの強さの毒を持つエラブウミヘビ,猛毒を持つヒョウモンダコの仲間オオマルモンダコの生体展示なども行います。

毒の利用

有毒のガンガゼに隠れることで外敵から身を守る無毒のヘコアユなど海洋毒生物を利用する生物の生体展示とその解説を行ないます。
また,海洋生物の毒を私たち人間の薬として利用されていることも紹介します。

企画展イベント

海洋毒生物スタンプラリー

5箇所の「海洋毒生物ポイント」でスタンプを集めて「穴埋め図鑑」を完成させよう!! オリジナルステッカーをプレゼント!

実施期間 平成30年1月13日(土)
 ~
平成30年4月22日(日)
場所 館内および企画展示室

毒-1グランプリ

企画展で会える選抜5種の海洋毒性物の中から,初代チャンピオンを決定します!!
あなたのお気に入りの1種に投票して下さい。この結果はホームページ上で発表します。

実施期間 平成30年1月13日(土)
 ~平成30年4月22日(日)
場所 企画展示室

「イソギンチャク飼育体験」講座

飼育員によるイソギンチャクの解説と,簡単な飼育セットでの飼育体験ができます。
使用したイソギンチャクと飼育セットはお持ち帰りできます。

場所 館内
実施日 平成30年4月21日(土)
9:30~11:00
対象 小学生以上
定員 15名
参加費 1名500円 ※入館料別途
(飼育セット材料費含む)

応募方法:往復はがきの往診部うらに
1.参加者氏名・年齢(全員)
2.連絡代表者の住所・電話番号・携帯電話番号を明記の上,下記までご応募ください。

※応募者数が定員を超えた場合,抽選により参加者を決定します。抽選結果および参加詳細については返信ハガキにて連絡します。

〒311-1301
茨城県東茨城郡大洗町磯浜8252-3
アクアワールド・大洗 普及課 企画展係

応募締め切り:平成30年3月24日(土)到着分

Dr.ポイズンによるウミヘビ講座

エラブウミヘビを飼育するDr.ポイズンがウミヘビの生態について詳しく解説します。参加された方全員にウミヘビの脱皮殻をプレゼントします!!

場所 館内・お魚発見教室
実施日 ① 1月20日(土)
② 2月24日(土)
③ 3月17日(土)
④ 4月14日(土)
※各日とも11;45~15分間
定員 25名(先着順)